2015年12月10日木曜日

チャットワークの真髄は、瞬時のレスポンスも可能な、非同期コミュニケーション

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いつもチャットワークをご利用いただき、誠にありがとうございます

チャットツールを使っていれば、急ぎの案件を催促されたり、返事が返ってこなかったりすることがありますよね。
日常使いのチャットツールでは「既読」「未読」というステータス表示が相手にも見えるので、「既読スルー」などと表現されるミスコミュニケーションが発生することもあります。

チャットワークには「既読」機能はありません。

今回は、チャットワークが目指すコミュニケーションの形を改めて紹介しますね


チャットワークのメインは非同期コミュニケーション


チャットワークをはじめ、メールや掲示板などは、メッセージの送信側と受信側の時間が一致してなくてもコミュニケーションが可能な「非同期コミュニケーション」と呼ばれます。
参加者それぞれが作業を進めながら、時間や場所にとらわれない効率の良いコミュニケーションが可能です。

一方、電話やビデオ通話などは「同期コミュニケーション」と呼ばれ、密なやりとりには向いていますが、双方が同時刻にコミュニケーションに参加するために、集中していた作業を中断せざるを得ないこともあります。応答が完了した後に元の作業に戻る時間もかかります。

リアルに集合する会議の場合、時間だけでなく場所も指定しないとコミュニケーションが成立しないため、参加人数が増えれば増えるほど、時間と移動のコストを掛け算で消費することになります。

チャットワークでは普段は非同期なコミュニケーションツールとして活用して、時間の効率化を図り、必要に応じて、Chatwork Liveで同期コミュニケーションをいすれば、最低限の時間と移動コストで会議を行うことができるようになります。


チャットワークには「既読」がありません


日常使いのチャットツールに代表される「相手のステータス表示」「既読」を表す機能はチャットワークにはありません。

なぜでしょう?

日常的にチャットツールを利用する方ならよくわかると思うのですが、メッセージが「既読」、「(相手が)入力中」、「オンライン」など、相手のステータス表示がされていると、

「読んでるのに返信がこない!」
「いるはずなのにレスポンスがない!」

と返事を期待するあまり、なかなか返信がない時にはやきもきしませんか?
既読機能があると、

「読んだとばれてるからすぐに返事を返さないといけない」
「オンラインに表示してたけど、今忙しいので時間稼ぎにステータスをオフラインにしておこう」

というように、非同期コミュニケーションであっても応答にとらわれてしまいます。

相手に「既読スルー」「既読無視」と勘違いされたくないと思うあまり、返信を強制されているかのようなプレッシャーを感じてしまいます。
結果的に、自分の仕事をすすめる時間が削られることにつながります。

既読のステータス表示が無いチャットワークでは、そもそも非同期なのですぐに返事が返ってこない前提のコミュニケーションということになります。

相手にステータスが伝わらないので、回答のスピードも自分のペースに合わせてコントロールすることができます。急ぎでない案件は後回しにでき、緊急の場合は、即返信できれば相手にも喜ばれるでしょう。


「未読」と「既読」を自分でコントロールできる機能があります!


チャットワークに慣れてくると、未読状態にあるものを全ていったん確認して、既読にしたくなるようになります。ですが数多くのメッセージを流し読みしていると、中には返事をしたり発言したほうが良いメッセージが見つかります。
あのメッセージに返事を書きたい、だが今他の業務を処理していて、後で書きたい、こういった場合、そのメッセージを見ると未読の表示は消えてしまうので、後になるとどこのグループチャットに書き込まれたメッセージなのかもすぐに思い出せないことになります。

そこで有効なのが、読んだメッセージを「未読」に戻せる機能です。

タスクとは連動せずに操作できるので、
・「タスク」は期日や人を決めて、処理すべき作業に対して設定する。
・「未読」は特に返す日時は決めてないけど、返しておきたいメッセージに対して「未読」にしておく(ゆるいタスク管理)。
といった使い分けができます。

例えば1度読んだメッセージを「未読」に設定すると、チャット一覧上部にカウントされるようになります。

「未読があるチャットのみ表示」(青色)、「自分宛の未読メッセージがあるチャットのみ表示」(緑色)でセレクトできるようになりますので、大量のグループチャットの中に埋もれてしまうことがありません。

カウントされた表示は、該当するチャットのメッセージ欄を表示した時点で消えます。

もちろん、この「未読」であることはチャット相手には見えていません。
相手からも見えないので、相手をやきもきすることもありませんね。


瞬時のレスポンスも可能な「非同期コミュニケーション」というちょうど良さ


チャットワークのチャット機能の真髄は、瞬時のレスポンスも可能な、非同期コミュニケーションという点です。

プログラミングやデザインなど、開発や制作の現場では、この非同期コミュニケーションが最大の効果を発揮します。応答したいタイミングでお互いにコミュニケーションできるのは、最大の業務効率を発生させるからです。

一方営業の現場や、お客様のとの密なやりとりがアドバンテージとなるコンサルティング業務などでは、お客様の求めに応じて最速のレスポンスを可能にします。

電車に乗っていたり運転中だったり、客先での商談中は、突然の電話には出られませんよね。お互いに出られない状態が続くのは、大変効率の悪いコミュニケーションです。チャットであらかじめ商談内容を送っておけば、考える時間も取れ、結果として電話だけのコミュニケーションより最終決断が早まるでしょう。

社外のお客様とのやりとりにもチャットワークを利用してもらう最大のメリットは、チャットワークを使用しない競合よりも実質的なレスポンスが高速化され、お客様の満足に繋がる、という点です。

非同期だけれど、レスポンススピードを効果的にコントロールできる。これがチャットワークの真髄の一つなのです


これからも皆様にチャットワークをより快適にご利用いただけるよう、機能の見直しや改善などを進めてまいります。


皆様のご要望が今後の開発における重要な参考情報となりますので、ChatWork ご意見・ご要望フォーラムへのご投稿を心よりお待ちしています

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