2017年11月1日水曜日

OAuthとWebhookに対応し、オープンβ版として一般公開を開始!

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大変おまたせしました!!このたびChatWorkは、以前より開発を進めていた、OAuthとWebhookのオープンβ版を一般公開します。また一般公開にあわせて、API管理画面の提供を開始し、ユーザーが自由にチャットワークと他サービスを連携させたり、連携したサービスの管理をしたりできるようにしました。

まだオープンβ版ではありますが、ぜひお試しください。


ChatWork OAuthとは?


OAuthは、チャットワーク上のユーザーの情報へアクセスできる権限を、第三者サービスへと受け渡すための認可をする仕組みをいい、より安全に第三者サービスとの連携をおこなうことができます。

ChatWork Webhookとは?


Chatwork Webhookは、ユーザーのアカウントに関係するチャットワーク内でのイベントデータを、第三者サービスへリアルタイムに提供する仕組みをいいます。現時点では、「投稿・編集されたメッセージ」と「自分宛てのメッセージ」の2つを他のサービスへ飛ばすことができます。これにより、対話型のBotなどが作成しやすくなり、チャットワークでさまざまな連携が可能になります。

管理画面の使い方


今回の管理画面では、大きく分けて4つの機能を提供します。

1. 連携したサービスの利用・管理
2. APIトークンの発行・表示
3. OAuthクライアントの作成と管理
4. Webhook設定の作成と管理
5. 利用申請について


1. 連携したサービスの管理
この画面では、チャットワークAPIを通して連携した第三者サービスの管理をおこなうことができます。チャットワークに登録されているユーザーの情報を他のサービスに連携することで、より便利にチャットワークを利用できます。

今後は、簡単に利用を開始できる便利なサービス連携をこの画面で提供する予定でおり、開発者だけでなく、一般ユーザーも頻繁に利用できるようにします。


2. APIトークンの発行・表示
この画面では、APIトークンの発行と表示をおこなうことができ、認証情報を持つAPIトークンを各APIエンドポイントへのリクエストに付与することで、APIの利用が可能となります。

1. パスワードの入力欄に、ログインパスワードを入力します
2. 「表示」ボタンをクリックします
3. APIトークンが表示されます



3. OAuthクライアントの作成と管理
この画面では、OAuthクライアントの作成と管理をおこなうことができます。

1. 「新規作成」ボタンをクリックします
2. クライアント名やリダイレクトリンク、スコープなどの情報を入力します
3. 「作成する」をクリックすると、クライアントIDとクライアントシークレットが表示されます
4. 一覧に作成したクライアントが表示されます


OAuthの開発仕様書はこちら

4. Webhook設定の作成と管理
この画面では、Webhook設定の作成と管理をおこなうことができます。

1. 「新規作成」ボタンをクリックします
2. Webhook名やURL、イベントなどの情報を入力します
3. 「作成する」をクリックすると、Webhook設定IDとトークンが表示されます
4. 一覧に作成したWebhook設定が表示されます


Webhookの開発仕様書はこちら

5. 申請方法について
組織で有料プランを利用しているユーザーで、組織管理者以外の人は、チャットワークAPIの利用にあたって、組織管理者への利用申請が必要となります。


利用希望者はこちら
よりAPIの利用申請をおこなってください。パーソナル・フリープランを利用しているユーザーは、すぐに利用を開始できます。


今後のサービス連携について

チャットワークでは、今後もユーザーの皆さまのフィードバックを元に、APIの機能拡張をおこなっていくとともに、クラウド関連サービスや、その他さまざまな領域のサービスとの連携を強化していく予定です。

APIを通して、チャットワークとのサービス連携や製品アライアンスなどに関心がありましたら、ぜひChatWorkまでお問い合わせください。

今回のリリースを機に、チャットワークAPIをぜひ活用してみてくださいね。
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