いつもChatWorkブログをご覧いただきありがとうございます。
ChatWork社では現在、2名の強力なクリエイターの方に顧問としてジョインしていただいています。
1人は日本Scalaユーザーズグループ発起人の一人であり、DDD(ドメイン駆動設計)のエキスパートでもあるエンジニアの加藤 潤一さんです。(通称かとじゅんさん)
そしてもう1人は、Web業界のセミナーで多数の講演をされ、雑誌などで執筆もされているデザイナーの長谷川恭久さん。長谷川さんが運営されているブログcouldやポッドキャストのAutomagic Podcastは、デザイナーの方であれば見た事ある方が多いのではと思います。
今回は、そのお二人に関する記事が、ChatWork Creator's Noteで先月投稿されたので、そちらの記事についてご紹介したいと思います。
チャットワークがScalaを採用する理由
ChatWork CTOの山本がScalaを採用するにいたった背景、そしてかとじゅんさんがChatWork社にジョインするきっかけを書いた記事です。
また、これからのチャットワークのチャレンジについても書かれています。
チャットワークがScalaを採用する理由、これからのチャレンジ。チャットワークが参考にしている企業
長谷川 恭久さんがチャットワークをデザイン・開発するにあたって参考にしている企業のひとつOmni Groupが、なぜ参考になるのかを書いた記事です。
Omni Groupの参考になるポイントを3つにまとめて紹介しています。
Omni Group が参考になる3つの理由今後もChatWork Creator's Noteでは、クリエイターの方に有用な情報を発信していきます。これからもChatWorkブログ、そしてChatWork Creator's Noteの方もよろしくお願いします!